地球と未来の子どもたちのために、
私たちができることを一つ一つ
積み重ねていきます。
SDGsとは?
SDGsとは、“Sustainable Development Goals”の略称で、「持続可能な開発目標」という意味です。
2016年から2030年の15年間での達成を目指し、国連に加盟している193カ国が実施しています。
17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものであり
日本も積極的に取り組んでいます。
ATTACK FHSの取り組み
フォレストホームサービスは「地球と未来の子どもたちのために」という理念のもと、
下記の取り組みを行い、エコでクリーンな住まいの暮らしを提案しております。
01エネルギー事業でエコを推進
- 電気を自給自足し、CO2を削減
- 電気を使うことにより排出される二酸化炭素は、大気だけでなく、海にまで悪影響を及ぼし、気候変動にも繋がります。太陽光発電を行うことで、二酸化炭素の発生を抑え、自然環境へ貢献できます。 スマートPV・蓄電池のページを見る
- 電気自動車に蓄えられた電気を、家庭に有効活用
- 電気自動車は、ガソリン車に比べて二酸化炭素の排出量が少なくエコです。さらに、車に蓄えた電気を家庭へ給電することで、電気代がお得になり、生活の利便性も向上します。 V2Hのページを見る
02画期的な浄水器事業
- 毎日飲む水をより安心できるものに
- 不純物を徹底的に取り除いた美味しい水を毎日飲むことで、健康を促進します。また、家庭の水を飲む習慣がつくことで、ペットボトル削減にも繋がると考えています。 家庭用浄水器のページを見る
- 多発する災害に備えた浄水器
- 近年、災害が多発している日本にとって、もしもの備えは最重要です。ライフラインである飲み水を生成する業務用浄水システムで、人々の命と健康を守るお手伝いをいたします。 災害用浄水器のページを見る
03人と地球を思いやるオンラインショップ
- サステナブルでエシカルな暮らしを応援
- 「意外といいね。な今日をもっと。」をテーマに掲げ、人や地球を思いやる「きっかけ」を提供するオンラインショップです。エシカルやオーガニックな商品を中心に、暮らしを心地よくする「意外といいね」と感じる商品を取り揃えています。 オンラインショップリロクルのページを見る
04社内でのさまざまな取り組み
- 全社員に自社のタンブラーを支給
- 社内ではペットボトルとビニール袋が禁止です。会社から自社のタンブラーが支給され、マイボトルとマイバッグ持参を推進しています。
- アプリで健康管理
- 社員が楽しんで健康管理をできるように、アプリが導入されました。社員たちの歩数がランキングで掲載されたり、ゲーム感覚で取り組めます。
- 社内にWACOMSの浄水器を設置
- 社内の複数階に、自社製の浄水器を設置しています。キレイで美味しい水をいつでも飲める環境で、社員たちの健康を支えています。
- ペーパーレス化
- 無駄な紙の消費を減らすため、会議の際は事前にpdfで作成した資料を配布して、タブレット端末などで見られるようにしています。
GENDER EQUALITY ジェンダー平等
FHSでは、会社全体における女性社員の割合が50%以上を占め、役職についている女性社員は会社全体の約50%にのぼります。
ジェンダー別け隔てなく、優秀な人材が正当に評価され、のびのびと働ける環境が整っています。
これからもFHSは、ジェンダーに囚われることなく、すべての社員が
最大限に能力を発揮できる環境を築いていきます。
be with green 地球と未来の子どもたちのために
「be with green」は株式会社フォレストホームサービスが運営しているWebメディアです。
「地球や環境に対してたくさんの人と同じ想いをもって、より良い未来(=美しい地球)を作り上げていこう」
という理想をカタチにするべく、誕生いたしました。
メディア名に含まれる「green」は、個性のある木々や草。
集団としてパワーを発揮する森や草原など、地球にしかない美しさをイメージしています。
この美しい「green」を未来の子どもたちに残すための工夫や情報を
このメディアを通して提案していきます。