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耐震性 SEISMIC

パネル工法と剛床工法を用いた
地震に強い家

パネル工法

在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、「面」で支えるパネル工法は強さが3.3倍。
伝統的な軸組工法と組み合わせることで、従来工法と比べ約2倍の耐力と約1.6倍のねばりを持つ強い住宅です。

剛床工法

97㎜の大引を45cm間隔で施工。揺れの力を面で支える「剛床工法」を使用しています。
地震の揺れに床と壁でしっかりと支えるからこそ繰り返し来る余震にも強く、住む人を守ります。

FEATURE 天然無垢住宅の4つの特徴